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個人事業主・フリーランス向け|確定申告の情報&記事まとめ

個人事業主・フリーランスの中には、
「わからないことが多くて、毎年の確定申告に頭を悩ませている」
「今年、初めて確定申告をするので疑問だらけ……」
という人も多いのではないでしょうか。

FREENANCE MAGでは、個人事業主・フリーランスの確定申告のやり方に関するさまざまな情報をお届けしています。これまでに作成した確定申告の記事をまとめましたので、ぜひブックマークをして役立ててくださいね。

青色申告と白色申告の違い、それぞれのメリットは?

確定申告をするにあたって「青色申告」をすべきか「白色申告」でいいのか、という疑問を持つ方も多いでしょう。まずは、青色申告と白色申告の違いを理解しましょう。

青色申告をするメリット

青色申告には以下のようなメリットがあります。

・青色申告特別控除(65万円)を受けることができる
・赤字を3年間繰り越すことができる
・生計一親族への給与を全額経費にできる
・30万円未満の資産を一括で経費にできる

ただし青色申告特別控除を受けるためには、複式簿記による記帳が必要となります。日々の会計処理や確定申告手続きにおける事務負担は増加しますので、その点には注意が必要です。

白色申告のメリット

白色申告の最大のメリットは、単式簿記によるシンプルな会計処理や申告手続きが可能となる点です。簡単な記帳による収支内訳書の提出のみで済みますが、青色申告のような特別控除や、税金を軽減する特典が白色申告には適用されません。

また、青色申告をするには、開業届を提出する際に併せて「青色申告承認申請書」を提出するケースが一般的です。

こちらの記事では、青色申告と白色申告の違いに加え、開業届についても詳しく解説しています。

青色申告のメリットの一つとしてあげましたが、個人事業主やフリーランスが確定申告で青色申告をすると、所得税の「繰戻し還付(繰戻還付)」を利用することができます。

これにより、例えば新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて大きな赤字に転じてしまった場合など、前年に支払った所得税の還付を受けることができます。
資金繰りに活用できる制度ですのでぜひ覚えておきましょう。

確定申告でお金が戻ってくる「還付金」とは?

個人事業主・フリーランスが確定申告するモチベーションの一つになるのが、「お金が戻ってくること」ですよね。

この戻ってくるお金は「還付金」と呼ばれるもので、簡単にいうと、税金の納税額を税法に基づき前払いしていた場合において、確定申告で計算し直した結果、支払い過ぎとなっていた場合に国や自治体から返してもらえるお金のことです。

税金を前払いするケースとしては、主に以下2つのケースがあります。

  • 所得税を源泉徴収されている場合
  • 予定納税を行っている場合

フリーランスや個人事業主としての仕事内容は、源泉徴収の対象となっていることが多いので、確定申告によって還付金が発生することがあります。詳しくはこちらの記事を参考にしてください

ふるさと納税をしたら、その申告も忘れずに!

フリーランスや個人事業主の方の中には、全国のさまざまな返礼品をもらえるお得な制度「ふるさと納税」をしている方も多いと思います。しかし、確定申告の仕方までは知らないという方もいるのではないでしょうか?

ふるさと納税を行い、所得税・住民税から控除を受けるためには、原則として確定申告が必要です。

ふるさと納税に関する記載箇所は、確定申告書の第一表の所得控除欄の「寄附金控除」の欄で、寄附した金額合計から2,000円を差し引いた金額を記載します。また、第二表では、「寄附金控除に関する事項」において、寄附した自治体と寄附した金額の合計を記載します。寄附を証明する書類(寄附金受領証明書)を添付してください。

こちらの記事では、自己負担額の2,000円を差し引いた全額が控除される寄附金の控除上限額の目安の一覧表も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

電子帳簿保存法とは?

2021年度(令和3年度)の税制改正において「電子帳簿保存法」が改正され、2022年(令和4年)1月1日より施行されています。

電子帳簿保存法の正式名称は「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律」といいます。各税法では、原則として「紙ベースでの保存」が義務づけられている「帳簿書類」(国税に関する帳簿や書類)について、一定の要件を満たした上で、以下の2点について定めた法律です。

  1. 電磁的記録(電子データ)による保存を可能とすること
  2. 電子的に授受した取引情報の保存すること等

フリーランス・個人事業主の確定申告についても影響が出る可能性があります。
こちらの記事で、その対象や目的、確定申告で「青色申告」をしているフリーランスや個人事業主が理解しておくべき改正のポイントなどを理解しておきましょう。

経費の入力について気をつけるポイントは?

確定申告の準備をしている際に「これって経費になるのかな?」という疑問を抱いたことがある人も多いのではないでしょうか。

経費は「この支出は事業に関係がある支出です」と説明できる範囲で計上しなければなりません。税務署の人に「事業関連性」をしっかりと説明できるもの、と考えるといいかもしれません。

また、経費の中には特に注意すべき項目がいくつかあるので、そこはしっかり押さえておきましょう。

持続化補助金を受けとったら確定申告が必須

新型コロナウイルスの影響で収入が減ったことを受けて、持続化給付金や持続化補助金を受け取ったフリーランスや個人事業主もいるでしょう。持続化給付金(現在は申請受付終了)や持続化補助金を受けとったら、確定申告をする必要があります。

こちらの記事で仕訳方法や計上のタイミングなどを解説していますので、該当する人はぜひご一読ください。

以上、確定申告に関する情報をまとめてみました。
これからもFREENANCE MAGでは、フリーランス・個人事業主の方向けに確定申告についての記事を発信していきますのでぜひチェックしてみてください!

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