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【税理士が解説】与信ってどんな意味? フリーランスの信用問題に「あんしん補償」

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フリーランスや個人事業主は「与信が通りづらい」「社会的な信用を明示するのが難しい」という話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。その現状を税理士の服部大さんに伺いました。また、フリーランスの信用面をサポートする「FREENANCE(フリーナンス) byGMO」についても解説します。

与信とは?

「与信」という言葉にはどのような意味があるのでしょうか。

服部さん:与信とは文字通り、「相手に対して信用を与えること」を意味します。

例えば、掛取引(信用取引)やクレジットカード決済といった代金を後払いする取引、融資や不動産賃貸などのように、自身のお金や財産を他者に貸し付けるなど、相手方の「信用」を前提に行う取引が数多く存在します。

商品やサービスの提供者は、代金が回収不能とならないよう、あらかじめ相手先の収入状況や財産額などを確認し、信用に足るかどうか審査を行うのです。

フリーランスの信用

フリーランスが直面する問題として「与信が通りづらい」という話を耳にします。その現状や、今後についてどうお考えでしょうか。

服部さん:もちろんケースにもよりますが、フリーランスや個人事業主が、自身の信用を明示するのが難しい場合はあるようです。

その例として、新規案件の受発注などといったビジネスマッチングにおいては、企業間の場合とくらべると、万が一に納品の遅延・瑕疵などが起こった際の補償能力の有無を発注元企業から不安視される傾向があります。また、反社会的勢力とのつながりがないかを確認する「反社チェック」にかかる費用や手間などの負担が大きいことも挙げられるでしょう。

専門性の高い知識やスキルを有するフリーランスの活用に対して関心を持つ企業が増加する一方で、上記の理由によりフリーランスの信用度を懸念し、二の足を踏んでしまうことも考えられます。

しかし、こうした状況をふまえ、事業を行うにあたって与信が「足かせ」となることを防ぐべく、現在では「FREENANCE byGMO」などといったフリーランスの信用面をサポートするサービスが提供されています。

従来の「会社員であること」を前提とした社会保障・法制度の設計は変わり目を迎えつつあり、副業やパラレルワークなどといった柔軟で多様な「雇用によらない働き方」を選ぶ人は急増しています。信用の確立を含め、より自由にフリーランスが活躍できるような環境整備は、今後さらに拡充されていくでしょう

FREENANCEはフリーランスの信用面をサポート

服部さんの解説でも例として挙がっていた通り、フリーランスや個人事業主を支えるサービスを展開している「FREENANCE byGMO」では、信用面のサポートも行っています。

例えば、同じ発注先企業と長く取引が続いていれば、これまでに培ってきた関係性から信用を担保することができます。しかし、初めての取引となると、なかなかそうもいきません。そこで役立つのが、FREENANCE会員に無料で付帯される損害賠償保険あんしん補償」です。

「あんしん補償」は発注先も守る!

あんしん補償では、仕事中の事故や納品物の欠陥を原因とする事故を最高5,000万円まで補償するだけでなく、情報漏えいや著作権侵害、偶然の事故による納期遅延などを原因とするフリーランス特有の事故も最高500万円まで補償します。これにより、FREENANCE会員だけでなく、発注先企業も守ることができます。

また、 FREENANCEでは会員登録時に反社会的勢力データベースで照合した上で、本人確認できる写真付き公的身分証の提示を義務付けています。この審査制度は、九州電力が運営している習い事マッチングプラットフォーム「おけいこタウン」において講師を審査する基盤として活用されており、FREENANCEは企業との連携も進めています。

FREENANCEが会員に無料で提供している「プロフィール機能」では、上記の「反社会的勢力ではないこと」「写真付きの公的な身分証による本人確認が済んでいること」「あんしん補償適用の対象であること」以上3つを、自動生成されるURLやQRコードを共有することで、発注先企業に簡単に提示・証明することが可能。今後の取引における信用の強化にもつながります。

さらに、FREENANCEはフリーランス向け賃貸支援サービス「smeta」とも連携。FREENANCE会員は、あんしん補償に加入していることを与信材料に、家賃の債務補償額が月額10,000円まで優遇されます。通常よりも高い与信枠で賃貸住宅を探せるのはもちろん、この与信枠内であれば確実に入居審査を通ることができるのです。

FREENANCEへの会員登録は無料。あんしん補償のほか、請求書を最短即日で現金化できるファクタリングサービス「即日払い」、ケガや病気で働けなくなった場合に最長1年間の所得補償が受けられる「あんしん補償プラス」といったサービスも提供していますので、ぜひ登録を検討してみてください。

解説者profile
税理士 服部大
2020年、30歳で名古屋市内にて税理士事務所を開業。平均年齢が60歳を超える税理士業界では数少ない若手税理士。単発の税務相談や執筆活動なども行い「わかりにくい税金の世界」をわかりやすく伝えられる専門家を志している。同年代の経営者やフリーランス、副業に取り組む方々の良き相談相手となれるよう奮闘中。
服部大税理士事務所
FREENANCE

基本のサポート
「フリーナンスあんしん補償」

FREENANCE会員(会員登録無料)になると、仕事中の事故や納品物の欠陥を原因とする事故の補償(最高5,000万円)だけでなく、情報漏えいや著作権侵害、偶然の事故による納期遅延などを原因とするフリーランス特有の事故の補償(最高500万円)を行う「フリーナンスあんしん補償」が無料で付帯されます。
https://freenance.net/anshin

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