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成功するネットショップの作り方「新機能は真っ先に使うべき」minneショップオーナーastin muhlerさん編

introduction
フリーランスに特化した金融支援サービスFREENANCE(フリーナンス)は、2021年8月よりGMOペパボが運営する「カラーミーショップ」「minne」「SUZURI」の3つのEC関連サービスと連携を開始。これにより「カラーミーショップ」「minne 」「SUZURI」のユーザーは、フリーナンスに登録することで各サービスでの売上金を最短即日で現金化できる『即日払い』を通常よりも低い手数料率でお得に利用できるようになりました。

この連携を記念して2021年9月2日、「minne」のショップオーナーで果実デザイナーのastin muhlerさんと、一緒にショップ運営等を担当している旦那さんをゲストにお招きしたトークイベントを開催。サービスを活用したショップ運営・売上アップのコツや、フリーランスが直面する資金繰り問題の解決方法等についてお話しいただきました。
ゲストprofile/astin muhler
趣味で始めたスマホケースの創作活動が軌道に乗り、2019年に法人化して「astin muhler」を設立。押し花のように乾燥させた〝押しフルーツ〟を使った、斬新なデザインのスマホケースが話題に。これまで阪神阪急百貨店、新宿マルイなどにも出店。最近はスマホケースだけでなく、『KIYOHARA』とコラボレーションした生地を発表するなど活動の幅を広げている。
https://minne.com/@souchan1031

作家デビューまでの準備期間は、わずか10分?

astin muhlerさんと旦那さん

フリーナンス

まずは、astin muhlerさんが作家活動を始めたきっかけについて教えてください。
2016年頃に自分用のスマホケースや箸置きを作ったのが始まりでした。当時は、仕事を辞めて育児をしていたんですが、落ち着いてきたら意外とヒマな時間も多くて(笑)。何か趣味を見つけようかなと思っていろいろネットで検索していたら、押し花を使ったスマホケース作りというものを発見して、やってみたい!と思ったんです。

astinさん

押しフルーツを使ったスマホケース。
カラフルなデザインは一度見たら忘れない!
でも押し花はありふれているので、思い付きで、目の前にあった果物を使ってみようって思ったんです。最初はアイロンや電子レンジなど、身近にある道具を使いながら自分用のケースを作って楽しんでいました。

astinさん

フリーナンス

そんな風に趣味で作り始めたものを、販売するようになったきっかけは?
私は大阪城の近くに住んでいるので、子どもと散歩に行っていたんです。スマホで子どもの写真を撮っていたら、観光に来ていた海外の旅行者から「すごいね、それ本物のフルーツなの?」って声をかけられました。

astinさん

フリーナンス

それは驚きますけど、めちゃくちゃうれしいですね。
はい。その時に、このスマホケースを誰かの手元にお届けできたら素敵だなって思ったんです。それで、家に帰ってすぐに「ハンドメイド 販売」で検索しました。まとめサイトに「まずはminneに登録しよう」と書いてあったので、早速登録!マニュアルを見ながらショップを開設して、10分くらいで作家デビューしちゃいました(笑)

astinさん

彼女はそういうときの行動力が尋常じゃないというか(笑)。思い立ったらとりあえず動くタイプなんです。スピードがあり過ぎて、困ることもあるくらいで……。商品の写真も、パパッと撮ってすぐに公開しちゃったりするんで、僕が「もっと丁寧にやろうよ!」って撮り直したりしてます(笑)。

旦那さん

周囲に小物を配置するなど、商品の撮り方にも工夫が。
クリームソーダのスマホケース♩

フリーナンス

そして順調に売上を伸ばして2019年に法人化し、現在はご夫婦で活動しているんですよね?
はい。妻がショップを開設したばかりの頃は、私はサラリーマンで営業職をやっていました。空いている時間に果物を切ったりして手伝っていたくらいです。

旦那さん

フリーナンス

それが今では、旦那さんが法人の代表ですよね。
ちょうど脱サラしたいと思っていたので、妻の仕事に便乗させてもらいました。商品はすごく良くて、ポテンシャルが高いから、絶対にイケる!と思ったんです。でも、会社を辞めたときは妻が2人目の子どもを妊娠していたこともあって、帰宅して会社を辞めたことを告げたら「なにやってんの!?」って言われました(笑)。

旦那さん

フリーナンス

正しい反応だと思います(笑)。しかしastinさんだけじゃなく、旦那さんもすごいスピードですね。
「辞めるにしても、今じゃないでしょ」とか言いましたけど、目をキラキラさせて「もう決めた」って感じで言ってきたので、「コイツ、揺るがへんな」って(笑)。

astinさん

最初は100デザインを目標に。積極的に新作を発信

フリーナンス

そんなお二人が、売り上げアップのために意識していることはありますか?
最初は100デザインを作ることを目標にしました。数が少ないと他のショップに埋もれてしまうので、どんどん新作を出して、ある程度ラインナップにボリュームを持たせるのが大事だと思ったんです。

旦那さん

商品数が豊富なのもastin muhlerの魅力!
あとネットショップは信用度が大事になると思ったので、商品説明や写真をしっかりと入れて、「この作家さん、ちゃんとしているな」という印象を持ってもらえるように心掛けました。そして商品説明には作家本人の存在感を前面に出して、「こういう思いで作ってます」というメッセージも入れたりしています。

旦那さん

フリーナンス

なるほど。ストーリーや背景も加えて、情報量を増やすという戦略ですね!
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