独立3年目の小沢あやが、さまざまな業種のフリーランスに話を聞く連載『フリーランスな私たち』。今回のゲストは、WEBライター・小説家のカツセマサヒコさん。カツセさんは2020年6月に上梓した初の長編小説『明け方の若者たち』が、6.8万部の大ヒット。
「WEB編集・ライターはどう生きるべきか?」をテーマに、新ジャンルの仕事に挑戦した理由や、WEBライターの処世術を伺いました。
●小沢あや/フリーランスのコンテンツプランナー / 編集者。芸能人や経営者のインタビューのほか、エッセイも多数執筆。「ワーママのガジェット育児日記」などの連載のほか、「つんく♂の超プロデューサー視点!」編集も担当。
Contents
小説を書くために、緻密な「種まき」
小沢
カツセさん
小沢

カツセさん
小沢
カツセさん
小沢

カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん

カツセさん
小沢
このままWEBライターとして生きるのか
小沢
カツセさん

小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
売れていくこと、消耗されること
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん

小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
「僕はまだまだ『何者か』になりたい」
カツセさん
小沢
カツセさん

小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
経済・メンタル・ブランディングのバランスが大切
小沢
カツセさん

カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
カツセさん
小沢
#編集後記
実はまだお互いに会社員だったころ、カツセさんとWEBコンテンツ制作のお仕事をご一緒したことがあります。裏方・編集者としてのホスピタリティーがすごかったカツセさんが、まさかこんなにも「何者」かへの憧れを抱えていたなんて……!
他人に嫉妬するわけでなく、その憧れが向上心に昇華しているからこそ、フリーランスになっても仕事が途切れないのだろなと再確認。
煩悩も欲も、エネルギー。前のめりに口に出しちゃった方がいいのかもしれません。