フリーランスが恐れる〝就業不能時の収入減〟を月々数千円の掛け金でカバー。『あんしん補償プラス』の魅力を事業責任者が解説

フリーランスがもっと自由に、より安心して働くためのインフラになることをめざして、『即日払い』『あんしん補償』を2つの柱として事業をスタートしたFREENANCE。2020年8月より、病気やケガによる就業不能に備えた所得補償保険『あんしん補償プラス(URL:https://freenance.net/shotoku)』をリリースしました。

個人加入時よりも約60%低い掛金で加入できるという、個人事業主を対象とした保険では最安値級の『あんしん補償プラス』の概要や魅力を、FREENANCEの事業責任者である次松さんに解説してもらいました。

ケガや病気で働けなくなったときに、あらかじめ設定していた月額を最長1年間補償

今回、新しく登場した『あんしん補償プラス』は具体的にどのような内容なのでしょうか?

『あんしん補償プラス』は、ケガや病気で働けなくなったときに、あらかじめ掛け金に応じて設定した月額を最長1年間、受け取ることができるFREENANCE会員専用の保険です。

この他にもFREENANCE会員には、フリーランスに起こりがちな仕事中のトラブルをカバーする損害賠償保険『あんしん補償』が無料付帯されています。『あんしん補償』と『あんしん補償プラス』の両方に加入することで、会社員と比べて手薄になりがちな「業務中のトラブル」と、病気・ケガなどによる就業不能時の「生活に直結する収入減」も補償され、より安心して活動することができるようになると思います。

FREENANCEの事業責任者・次松武大

なぜ、所得補償保険をこのタイミングでリリースしようと考えたのでしょうか。

会社員であれば病気や事故で働けなくなっても後ろ盾があるのでいきなり無収入にはなりません。しかしフリーランスの場合は、働けなくなったらすぐに収入が途絶えてしまう可能性がありまので、以前からどこかのタイミングで所得補償はリリースしたいと考えていました。ただ、ぼんやりと頭の中でイメージしている程度だったので、「2021年の事業計画に入れようかなぁ」という程度でした。

フリーランスの抱える「不安」がアンケートで明らかに。所得保障のリリースを最優先事項に

すると、当初の予定よりも早くリリースされたのですね。リリースが早まった理由は何ですか?

潮目が変わったと感じたのは、コロナ禍の最中にとったFREENANCE会員へのアンケートです。このアンケートで、所得補償の構想について質問したところ、なんと約7割の方が「そういう保険があれば入りたい」と回答してくださいました。
この「熱さ」、言い換えるとフリーランスのみなさんの抱える「大きな不安」に対して、FREENANCEとして早急に向き合わなければならないと考えを改め、あんしん補償プラスのリリースを最優先事項としました。

急ピッチでリリースを進めて2020年8月にスタート(https://freenance.net/shotoku

大きな特徴は、個人加入時と比較して約6割低い掛け金で加入できること

個人加入時と比較して約6割低い掛け金で加入できるという点は、フリーランスにはとてもありがたいと思います。

FREENANCEのサービスとして提供する以上、どこよりも良いものをどこよりも安く提供する、というのは絶対条件だと考えていました。
さまざまな保険を調べているうちに、団体割引を適用することで掛け金を大幅に安くできることがわかったんです。はじめは、FREENANCE自体を団体と認めてもらう方向で考えていたのですが、いろいろと制約が多いため、別団体を設立することにしました。

それが「フリーナンスAWS協会」ですね。

はい。『あんしん補償プラス』は「フリーナンスAWS協会(Alternative Work Styles)」に入会することで団体割引が適用されますので、個人加入時と比較して約6割低い掛け金で加入できます。
今はまだ、あんしん補償プラスに加入できること以外に、フリーナンスAWS協会自体のメリットを出せていませんが、せっかく設立したので、もっと協会員に役立つ価値を提供していきたいと考えています。

フリーランスにとって魅力的な条件を備えたあんしん補償プラス

月額補償は「最大いくらもらえるか」ではなく「自分にいくら必要か」

あんしん補償プラスが特徴的だと思ったのは、「自身の年収」を入力するのではなく、「自分が受け取りたい金額:を入力して掛け金を算出する仕組みです。

そうですね。あんしん補償プラスを事業として考えるならば、加入者の掛け金が高ければ高いほど私たちは儲かります(笑)。だから多くの保険では、年収を入力させてから、その年収で掛けられる最大の掛け金を提示するようになってます。
しかし、ケガや病気で働けなくなったときに、みんなが今と同じ月収が必要だとは限らないと考えました。この仕組みであれば、本当に必要な額とそれに応じた掛け金を自分で簡単に決めることができます。それによって浮いたお金を貯蓄に回したり、新事業への投資に回したりすることもできます。もちろん、最大限に掛け金を増やすことも可能です。

それが、FREENANCEがビジョンとして掲げている「フリーランスがもっと自由に、より安心して働く」ことに繋がるのかなと思っています。

フリーランスのワーク・ライフ・マネー・クレジットを支援するインフラをめざす

FREENANCEの今後の展望を聞かせてください。

今回リリースした『あんしん補償プラス』でフリーランスの皆さんのライフ(生活)をサポートできるようになりました。

業務上の損害賠償を行う従来の『あんしん補償』がワーク(仕事)をサポートし、お金(マネー)の部分を『即日払い』でサポート。さらにクレジット(信用)の面ではユーザーの厳正な本人確認や反社チェックを行なうことで、フリーランスの多くが悩みとしてあげる「社会的身分の低さ」にも対応しています。

この「ワーク・ライフ・マネー・クレジット」の4つの分野がサービスとして出揃うことで、FREENANCEはフリーランスのためのインフラとしてより強固になったと感じています。

ワーク・ライフ・マネー・クレジット。フリーランスの生活を多方面から支えたい

そもそも、フリーランスの支援を事業にした理由は何なのでしょうか?

弊社のはじまりが編集プロダクションだったので、私たちはフリーランスの方々と一緒に成長してきた企業なのです。そんな中で、フリーランスの方々がもっと働きやすい社会を作るサポートがしたいと考えるようになりました。
加えて、これからの時代は「新しい働き方」が増えていくと考えています。フリーランス専業の方もいれば、週末だけ副業として始める方も増えてくるでしょう。ですから、フリーランスをターゲットとしたサービスのニーズは高まってくるのではないかと思いました。

ありがとうございました。最後にメッセージをお願いします。

フリーランスのインフラをめざすからには、世の中の全てのフリーランスの4割に加入いただきたいと思っています。具体的な数でいえば、現在国内にはフリーランスが約300万人いるといわれているので、FREENANCEは120万人の会員を目標にしたいですね。そのためにも、今後も新しいサービスの拡充に努めていきます。