日本のマーケティング力を培っていくために、理論と実践、他分野との交流を通して「探求と創発」を目指す、2012年に発足した日本学術会議協力学術研究団体「日本マーケティング学会」は、第8回〈日本マーケティング本 大賞2025〉のノミネート9作品を発表。今後は、ノミネート作品の中から学会員による投票を行い、2025年10月12日(日)に開催予定の〈マーケティングカンファレンス〉にて大賞・準大賞の発表および授賞式を行う。
〈日本マーケティング本 大賞〉は、マーケティング理論や実践の普及のため、2018年度より始めた取り組みで、“マーケティングに関するお勧めできる書籍”を日本マーケティング学会員の投票により選び、表彰するもの。2025年のノミネート作品は、以下の通り。
第8回〈日本マーケティング本 大賞2025〉ノミネート作品
- 『エフェクチュアル・シフト:不確実性に企業家的機会を見いだすマーケティングの探求』
(著:栗木契 / 千倉書房) - 『岡田卓也の時代:公器の理念が支えた静かなる流通革命』
(著:石井淳蔵 / 碩学舎) - 『企業内リードユーザー:小売店舗販売員がもたらすイノベーションの解明』
(著:渡邉裕也 / 碩学舎) - 『君は戦略を立てることができるか:視点と考え方を実感する4時間』
(著:音部大輔) - 『ブランド・リレーションシップ』
(著:久保田進彦 / 有斐閣) - 『法人営業は新規を追うな:重要顧客と最高の関係を築くABM』
(著:庭山一郎 / 日経BP) - 『マーケティング教育学』
(著:坂田隆文 / 文眞堂) - 『マーケティングの最強ツールは知財である』
(著:杉光一成 / 中央経済社) - 『リキッド消費とは何か』
(著:久保田進彦 / 新潮社)
《参照》
日本マーケティング学会
https://www.j-mac.or.jp/
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