教育書の専門出版社である株式会社東洋館出版社は、新刊『「これくらいできないと困るのはきみだよ」?』を
2024年12月17日(火)に発売。本書は、学校をめぐる際限なき“望ましさ”の背景にはどんな“傷つき”や“焦り”があるのかを探り、一元的な能力主義をほぐしていくための糸口を考える一冊。編著者は、教育社会学と組織開発の視点から能力主義や自己責任社会を再考している勅使川原真衣。
本書では、「これくらいできないと」に表現される焦りが、昨今の学校をめぐる状況への合理化として表れているのではないかと仮定し、どうすれば一元的な能力主義という“自縄自縛”をほぐしていけるのかについて、編著者である勅使川原真衣が、野口晃菜(一般社団法人UNIVA理事)、竹端寛(兵庫県立大学環境人間学部教授)、武田緑(学校DE&Iコンサルタント・Demo代表)、川上康則(東京都杉並区立済美養護学校主任教諭)らと議論し考察する。
《参照》
「これくらいできないと困るのはきみだよ」? – 東洋館出版社
https://www.toyokan.co.jp/products/5552
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