オフィスをはじめ多様な空間の家具・什器をデザインする株式会社オカムラが、書籍『「行きたくなる」オフィス 集う場のデザイン』を2024年4月10日(水)に彰国社より発売。執筆は、オカムラのワークデザイン研究所・リサーチセンター所長を務める花田愛。
本書では、場所を固定しない働き方が広がる昨今において、“「行きたくなる」オフィス”とはどのような場なのか、人が集い新たな価値を創造するためには、どのような環境が求められているのかに焦点を当て、働く場のデザインの要件をイラスト・図版とともに解説。また、オカムラだけの知見ではなく、大西麻貴(建築家/o+h)、百田有希(建築家/o+h)、永井玲衣(哲学者)といった外部の有識者とのインタビューを通じて、リアルに集まることの意味、集う場づくりにいま何が求められているのかを探る。
《参照》
ニュースリリース | 書籍『「行きたくなる」オフィス 集う場のデザイン』を発刊 | 株式会社オカムラ
https://www.okamura.co.jp/corporate/news/other/2024/publication_ikitakunaruoffice.html

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