株式会社KADOKAWAは、新刊『その手は明日を紡ぐために』を2026年3月19日(木)に発売。本書は、自身の両親のことを綴ったエッセイ『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(2021年 / 幻冬舎)が、俳優・吉沢亮の主演により映画化された(映画 / 文庫本タイトル『ぼくが生きてる、ふたつの世界を観る』)、作家・ライターの五十嵐大による初小説。耳の聴こえない両親をもつ主人公の「ライター」としての成長譚を描く。
耳の聴こえない両親のもとで育った聴こえる子ども「コーダ」であるという生い立ちの著者が、今現在携わっている「ライター」という仕事に焦点をあてた、半自伝的なアプローチも伺える一冊。
著者・五十嵐大のコメント本作の主人公はフリーライターとして奮闘するひとりの青年です。縁の下の力持ちとしてなかなか光が当たらず、ときには誤解されてしまう。それに加え、「障害者の親を見捨てた」という事実に罪悪感を覚え、このままライターを続けていていいのだろうか、と葛藤しています。そんな苦悩を抱えながらも彼は、どのように「自分の居場所」を見つけ出すのか。
どこにでもいるような青年が自分の人生に答えを出すまでの過程を、ひとりでも多くの人に応援していただければ幸いです。
引用元:『ぼくが生きてる、ふたつの世界』映画化などで注目の著者・五十嵐大による、初の半自伝的お仕事小説『その手は明日を紡ぐために』2026年3月19日(木)発売! | 株式会社KADOKAWAのプレスリリース
《参照》
「その手は明日を紡ぐために」五十嵐大 [文芸書] – KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322509000972
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