株式会社集英社インターナショナルは、新刊『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』を2025年8月26日(火)に発売。本書は、漫画家の吉本ユータヌキが「note」で公開していたエッセイ漫画に、新しいエピソードを加えて書籍化したもの。著者にとっては初のエッセイ集となる。noteが多くのメディアパートナーと連携してスタートさせた「noteクリエイター支援プログラム」により、出版が実現した。
本書のベースとなったnoteでの投稿は、父との葛藤やいじめ、自殺を考えた夜など、著者が長年苦しみ続けた記憶に向き合い、漫画にしたもの。SNSで309万インプレッションを記録し、大きな反響を呼んだ。誰も責めず、弱さを隠さずに綴られた11の物語は、誰かの明日につながることを願う、著者のやさしさが詰まっている。
【著者・吉本ユータヌキのコメント】
今まで人には言ってはいけないと思っていた暗い過去を、すべて正直に書いてみました。
原稿を書き始めた当初は、父親に叩いて育てられたことや、その父親への想いを書くことに躊躇いがあり、いい面だけを書いていたのですが、編集さんがくださった「言葉にしたくても上手くできない人がいて、吉本さんが言葉にすることで、その人たちの『そうなんだよ』となって救いになるんですよ」という言葉で、正直に書くことを決意しました。自分の感情が上手く言葉にできず、書き切るのに2年かかったんですが、書けてよかったと思う1冊になりました。この本が今も過去に捉われて生きづらさを感じている誰かの、読んでよかったと思う1冊になれることを願っています。
《参照》
強くなれない日も、そっと寄り添ってくれる、やさしさが詰まった心の処方箋のような1冊。吉本ユータヌキさんの話題のnoteが待望の書籍化|note株式会社
https://note.jp/n/n87b814371018
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