『80歳の壁』著者の最新刊『60歳を過ぎたらやめるが勝ち』11/29発売

株式会社主婦と生活社は、新刊『60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし』を2024年11月29日（金）に発売。本書の著者は、『80歳の壁』や『ぼけの壁』（ともに幻冬舎新書）など多くの著書を発表している、和田秀樹（和田秀樹こころと体のクリニック院長）。

本書が指南するのは、60歳を過ぎたらやめる・手放す・あきらめる、シンプルな「心の整理法」。60代以降の人生をより自由に、穏やかにするための知恵を「頑張らなくてもいい」「嫌な記憶を引きずらない」「いい人をやめる」などといった50の項目にまとめたもの。

《参照》
60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし – 主婦と生活社
https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/9784391162813/

エンジニアの「資金繰り」を支えるお金と保険のサービス
「FREENANCE（フリーナンス） byGMO」