河出書房新社は、新刊『アントカインド』を2025年8月下旬に発売。本書は、2000年公開のスパイク・ジョーンズ監督による長編映画『マルコヴィッチの穴』で脚本を務め、2004年公開の『エターナル・サンシャイン』ではミシェル・ゴンドリーとピエール・ビスマスと共にアカデミー脚本賞を受賞した、脚本家 / 映画プロデューサー / 映画監督のチャーリー・カウフマン(Charlie Kaufman)による初小説(2020年刊行)の邦訳版。
虚構と現実のあわいが溶融し、映画をめぐる謎、記憶という神秘の深淵へ向かう本書、訳者は「日本翻訳大賞」を二度受賞した木原善彦。装丁は、装丁家の川名潤が担当。皮革調クロスに全面押しレインボー箔を施し、UV多色刷透明函に収納(函の透明部分から本体箔が透過する)という、紙の本でしか到達できない特別仕様の豪華造本が実現した。
《参照》
アントカインド :チャーリー・カウフマン,木原 善彦|河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309039800/
FREENANCE MAG 
