利用者の声

機材購入費などのコストが発生するときには、FREENACEの即日払いでリスクを軽減したいと思います。

野口さん (30代/男性) | カメラマン | フリーランス歴 半年

フリーランスになって約半年ということですが、独立したきっかけを聞かせてください。

前職は広告代理店に勤務しながら、副業でカメラマンをしていました。
ちょうど広告代理店を退職しようと考えていた時期に、副業のカメラマンの仕事の収入が増えてきていたので、フリーランスとして独立しようと考えました。

もともと、フリーランスになりたいという願望はあったのですか?

フリーランスになりたいという強い願望があったわけではないのですが、会社員時代から「自分にはフリーランスの方が向いているかのかなぁ」と感じることはありました。広告代理店での仕事は自分が指示を出す立場でしたが、僕はそれよりも、自らが現場でモノを作る方が向いているような気がしていたんです。実際にフリーランスになってみて、今まで以上に仕事を楽しめています。

現在はどのような方法でお仕事を獲得していますか?

約50%はこれまでの人脈から、残りの約50%はSNS経由でオファーをいただいています。SNSは普段からよく活用していて、FREENANCEを知ったきっかけもSNSでした。知人がSNSでFREENANCEに関する情報を発信していて、それを見て初めて存在を知りました。フィンテック系のサービスは最近よく見かけますが、「また面白いサービスが登場したな」と思いました。

FREENANCEを利用しようと思ったきっかけを聞かせてください。

カメラマンの仕事をしていると、案件によっては新しい機材を購入しなければならないことがあるんです。その場合は売上が入金される前にコストが発生してしまうので不安だったのですが、FREENANCEの即日払いを利用すれば、その問題が解決できると思いました。

即日払いを利用する際に発生する手数料については、いかがですか?

手元のお金を減らしてリスクを背負うよりも、手数料が発生しても、即日払いを利用して手元にお金を置いておけた方がメリットが大きいと思います。
ただし、買い取ってもらう請求書の金額によって、手数料が変動する仕組みがあれば嬉しいですね。売上金額が50万円、100万円と大きくなれば、手数料もそれなりの金額になってしまいますから。しかし、与信スコアに応じて手数料が下がるという仕組みはありがたいです。

今後もFREENANCEを活用していきたいと思いますか?

そうですね。ただ、「お金がなくて困っているから即日払いを使う」という事態にはならないようにしたいです(笑)。どちらかといえば、「手元にキャッシュを早めに確保しておけた方が、余裕を持って過ごせるかな」と考えたときに使いたいイメージです。そのためにも、これからもしっかり売上を立てていけるように頑張ります。

カメラマンはどうしても機材購入費がかかることが多いので、売上の入金よりも先にお金が出て行ってしまうシーンは少なくないと思います。そんなときには、FREENANCEの即日払いを上手く活用してリスクを軽減していきたいと思います。