お知らせ

FREENANCE by freee、債権管理基盤の強化に向けて「Lectoプラットフォーム」を導入

freee株式会社が運営する、フリーランス・個人事業主向けのお金と保険のサービス「FREENANCE(フリーナンス) by freee」は、債権管理基盤の強化を目的として、債権管理・督促回収業務のDXを手がけるLecto株式会社が提供する「Lectoプラットフォーム」を導入いたしました。これにより、幅広い手段の完全自動化を通してヒューマンエラーを削減するとともに、お客様へより的確なご案内を行うことが可能となります。

導入の背景

FREENANCE by freeeは、多くの方々にご利用いただいており、昨今そのユーザー数はさらなる拡大を続けております。それに伴い、増大する債権管理業務に対する体制強化が課題となっておりました。

ご利用いただく皆様に、より迅速かつ丁寧なオペレーション体制を構築するため、債権管理・督促回収業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する運びとなりました。

「Lectoプラットフォーム」選定の理由

新たなシステムの導入にあたり「Lectoプラットフォーム」を選定した最大の理由は、「業務の自動化のみではなく、ユーザー様とのコミュニケーションを柔軟に設計できる点」です。

単に機械的な自動化や効率化を推し進めるだけでなく、ユーザー様それぞれの状況に合わせた最適なコミュニケーション機能が実装できる点が、FREENANCE by freeeのサービス理念と合致していると判断いたしました。

今後の展望

今回の「Lectoプラットフォーム」導入による業務のDXを通じて、社内オペレーションの高度化を図るとともに、ユーザー様へのより細やかなサポート体制の実現を目指します。

FREENANCE by freeeは今後も、フリーランスや個人事業主の皆様が資金繰りなどの悩みを抱えることなく安心して本業に専念できるよう、サービスの利便性およびサポート品質の向上に努めてまいります。

(参考情報)

■ Lectoプラットフォームについて

Lecto株式会社が提供する「Lectoプラットフォーム」は、金融サービスやリテール・サブスクリプションサービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理(顧客管理)・回収からオフバランスまで一気通貫での課題解決を目指しています。それにより顧客満足度、サービスUXの向上を目指すことが可能です。

特徴:

  • 督促アプローチの自動化:メール、SMS、IVR(自動音声)などをシステムが自動送信し、手作業による業務負荷を大幅に削減。
  • 顧客に合わせた柔軟なカスタマイズ:いつ・どの手段で・どの頻度で連絡を行うかを債務者グループごとに設定でき、回収側・顧客側双方の負担を軽減。
  • 債権データ・交渉記録の一元管理:属人化しやすい顧客との交渉記録や債権情報を一元管理し、チーム内でのスムーズな情報共有を実現。
  • データ分析と可視化:ダッシュボード機能により債権残高や入金進捗状況を一目で確認でき、データに基づいた素早い意思決定をサポート。

アナログで行われてきた煩雑な実務をデジタルで一元管理することで、回収率の向上や業務工数の削減を実現し、担当者がより戦略的で本来「やるべきこと」に集中できる環境を構築します。

Lecto株式会社:https://lecto.co.jp/