お知らせ

日本初のフリーランス向け金融支援サービス「FREENANCE(フリーナンス) byGMO」において第一スマート少額短期保険が提供する『コロナminiサポほけん』累計申込数が1,000件を突破

GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎)の連結会社であるGMOクリエイターズネットワーク株式会社(代表取締役社長:伊藤 毅 以下、GMOクリエイターズネットワーク)は、日本初のフリーランスに特化した金融支援サービス「FREENANCE(フリーナンス) byGMO」(URL:https://freenance.net/)において、第一生命グループの第一スマート少額短期保険株式会社(代表取締役社長:髙橋 聡 以下、第一スマート)と協業し、2021年4月より第一スマートから『コロナminiサポほけん』の提供を開始しています。

GMOクリエイターズネットワークが紹介する『コロナminiサポほけん』は提供開始より順調に申込数を伸ばし、2022年1月9日(日)時点で累計申込数が1,000件を突破しました。

(※)特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人のこと。

日本初のフリーランス向け金融支援サービス「FREENANCE(フリーナンス) byGMO」において第一スマート少額短期保険が提供する『コロナminiサポほけん』累計申込数が1,000件を突破


【申し込み増加の背景】

フリーランスは、病気やケガによる就業不能時に、会社員のように疾病手当金などの保障が原則なく、万が一の場合に収入が大きく減少してしまうリスクを抱えています。

特に近年は、新型コロナウイルス感染による就業不能時の収入減を不安視する声も多く上がっていました。また、フリーランスの中には、新型コロナウイルス感染症流行中であっても他人と接触する仕事を請けざるをえないという理由から、仕事上でも感染リスクを抱えている人は少なくないと考えられます。「FREENANCE byGMO」にも、「就業不能保険までは必要ないが新型コロナウイルス感染症に対応している保険には加入したい」という要望が多く寄せられていました。

このような状況の中で、GMOクリエイターズネットワークが紹介する『コロナminiサポほけん』は、第一スマートによると、新型コロナウイルス感染症の感染リスクに対応し、「手頃な掛け金」と「スマートフォン等のデジタルデバイスで手続きが完了する手軽さ」という特徴を備えていることで、多くのフリーランス・個人事業主の方々のニーズを獲得し順調に申込数を伸ばしてきました。

【『コロナminiサポほけん』とは】

第一生命保険株式会社(代表取締役社長:稲垣 精二 以下、第一生命保険)が、ミレニアル世代向けに立ち上げた、スマートフォン等のデジタルデバイスで手続きが完結する新しい商品ブランド「デジホ」の第1弾商品として、第一スマートから2021年4月9日(金)より提供した保険商品です。「FREENANCE byGMO」においても同日に提供を開始しています。

【今後の展開】

「FREENANCE byGMO」は、第一スマートから提供する『コロナminiサポほけん』をはじめ、多様な保険の発信を通じて、フリーランスの抱えるさまざまな問題の解決をサポートしていきたいと考えています。著作権侵害や情報漏洩などフリーランスに起こりがちな事故の損害を補償する無料付帯の保険『FREENANCEあんしん補償』、怪我や病気による就業不能時に最長1年間所得を補償する『FREENANCEあんしん補償プラス』に加え、提携企業である第一生命保険とも協力し、今後もフリーランスのニーズに寄り添った新しい保険の発信に取り組んでいきます。

【第一スマート少額短期保険株式会社について】

第一スマート少額短期保険株式会社は、第一生命保険株式会社が100%出資する子会社です。第一生命グループの一員として、「あなたらしく」をスマートに!をミッションとし、多様化するニーズに合わせた保険を、柔軟かつ迅速に提供し、「あなたらしい」ライフスタイルを応援します。

*保険商品内容にかかわる部分は第一スマートが作成しております。